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NEWS

礼法の心を忘れずに!~卒業生対象「礼法特別授業」を実施しました。

2020.01.29

令和2年1月29日(水),卒業生対象「令和元年度 礼法特別授業」を実施いたしました。

これは,本校で3年間・6年間学んできた「小笠原流礼法」の授業の総まとめとして実施するものです。小笠原流礼法宗家 小笠原敬承先斎生のお話を聞き,礼法許状を受ける者としての心構えを学ぶことを目的としています。

本校では全校生徒が,週1時間,正課の授業の中で「礼法」を学んでおり,卒業時に,中学生には「若紫の傳(でん)」,高校生には「花鬘(はなかずら)の傳」「花鬘の正傳」が授与されます。

今日の「礼法特別授業」は,その総まとめと位置付けられているものです。

小笠原敬承斎先生は,「礼法を学ぶ意義は,自分のことではなく,相手のことを考えて行動することのできる人となる」ことだと,お話になりました。「相手の人の立場に立つことができる」というのは,自分の心にゆとりがある時しかできないことであり,取手聖徳女子中高で3年間または6年間学んで得たこと,そして,卒業証書授与式でいただく「礼法許状」を自分の心の自信の一つにしてほしいと,お言葉をいただきました。

最後にまとめとして,全員でお辞儀の練習をしました。お辞儀は自分の急所を相手にさらす行為であり,お辞儀を深くすることで「心を開いています」と相手に示すことになります。心を込めてお辞儀をし,敬承斎先生の授業が終わりました。

「免許皆伝」の卒業生たち!心に残る特別授業になったことと思います。