教育理念

教育方針「人間教育」

 建学の精神「和」の下,本校は,個性豊かな,協調性のある,礼儀正しい人間形成を目指しています。目標としているのは,自他を尊重し,諸問題の解決に向けて協働する姿勢を育み,将来,社会で活躍できる女性の育成です。
 聖徳学園は,幼児教育から大学・大学院の高等教育まで一貫して,建学の精神「和」を実現すべく,人間教育に力を入れています。
 本校の教育は,「礼節(思いやる力)」「知育(かなえる力)」「勤労(助け合う力)」を柱として展開されています。詰め込みの知識習得型の教育に終始せず,小笠原流の礼法教育を柱に人間性を陶冶し心を育てていく中で、一人ひとりの大学進学を叶えていきます。
 私たちは,今,大きな変化の時を迎え,これまでのさまざまな領域における価値観の揺らぎに直面しています。その潮流に子どもたちが飲み込まれることのないよう,調和のとれた知性と品性を身につけさせたいと考えています。
 そして,探究型の学びを通して,社会のさまざまな課題に対し,他者と協働して解決策を模索するための力を育んでいきます。
 すべては,生徒一人ひとりの幸福な将来のため。教育活動全般を通して,私たちは生徒と共に考え,歩んでいきます。