「女性キャリア」とは

教育課程特例校指定「女性キャリア」の取り組み

 「女性キャリア」は、文部科学大臣より教育課程特例校指定を受けて取り組んでいる、本校独自のカリキュラムです。(教育課程特例校)
 「女性キャリア」が目指すのは、知性と気品を兼ね備え、自立した美しくしなやかな女性、さらには、社会に貢献しうる意欲と資質を身に付けた女性の育成です。そのために、生徒一人ひとりの可能性を追求し、生徒と教師が真剣に向き合い、それぞれの生き方を見つめています。幸福で豊かな人生を求め、真摯に努力を続け、前進し進化するプログラムでありたいと考えます。
 「女性キャリア」では、旧来のキャリア教育(進学・職業指導)の枠内だけではなく、協働・探究学習の基礎としての人間関係作りに始まり、多岐に渡る「人としての学び」を提供しています。将来、社会で必要になるであろう、対人関係のスキル・コミュニケーションスキル・情報収集と発信のリテラシー・表現のスキル等、多角的な学びを展開しています。
 また、プログラムの展開にあたっては、教育カウンセリング理論に基づいた、構成的グループエンカウンター・サイコエデュケーション(心理教育)・ストレスコーピング等、さまざまな手法を用いて、生徒たちの成長をサポートしています。
 「学びのかたち」は、大きく変化しています。生徒たちには、知識や技能の習得はもちろんのこと、変化が激しく多様化する社会を生き抜くために必要な「生きる力」を育む必要があります。「生きる力」は、「確かな学力」「豊かな人間性」「健康と体力」の3つの要素からなるとされています。自ら課題を見つけ、学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決をする力を育てるため、「女性キャリア」では幅広い体験を積み重ね、多彩なプログラムに取り組んでいきます。