令和４年１２月２３日（金）～２５日（日）は、吹奏楽部が大活躍した３日間となりました。令和４年の締めくくりの怒涛の３日間！

日を追って、その成果をご報告します。

先ずは、１２月２３日（金）第57回茨城県アンサンブルコンテスト県大会において、木管八重奏とクラリネット三重奏が東関東大会への切符を手にしました。

金管八重奏も第５位で、東関東大会推薦グループの出場範囲内ではあったのですが、大会規定に１校からは２グループしか出場出来ないという規定があり、残念ながら出場は果たすことはできませんでしたが、３グループ共に金賞という結果を残しました。

そして、１２月２４日（土）は横須賀芸術劇場で開催されました、第7回全国ポピュラーステージ吹奏楽コンクール全国大会に出場いたしました。

優秀賞とセイコーインスツル賞を受賞いたしました。横須賀芸術劇場という大舞台に立ち、幸せな時間を過ごさせていただきました。

そして、１２月２５日（日）は再び、アンサンブルコンテスト。第57回茨城県アンサンブルコンテスト県大会職場一般部門において、卒業生とともに出場した管楽八重奏が金賞・朝日賞（第１位）を受賞しました。

また、管楽七重奏が金賞を、打楽器五重奏が銀賞をそれぞれ受賞し、管楽八重奏と管楽七重奏の２グループが東関東大会への出場権を手にしました。

東関東大会は１月２８日（土）・２９日（日）に相模女子大学グリーンホールにて開催されます。

 

《 吹奏楽部より 》
怒涛の３日間連続の大会が終わりました。

この３日間多くの皆様方にご協力いただきご支援いただきました。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

４グループが出場いたします東関東大会では、更に良い演奏ができるよう、がんばってまいりたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いいたします。