［ 第39回 聖徳祭 ］のオープニング映像です。

いよいよ［ 第39回 聖徳祭 ］が開幕しました。新型コロナウイルス感染予防のため、一般の方の入場はできません。在校生・教職員のみの内部公開ですが、生徒たちは久しぶりの学校行事を、思いっきり楽しんでいます。

９月、「茨城県非常事態宣言」の要請により、突然、１か月間の臨時休校・オンライン授業（リモート授業）となりました。生徒たちはその期間も、普段の学校生活で活用している Microsoft teams 等のＩＣＴツールを活用し、リモートで準備を進めていました。

コロナ禍に対応し、今年度はデジタルパンフレットも作成されました。デジタルパンフレットはこちらからご覧ください。　⇒　聖徳祭2021 デジタルパンフレット

今年度の生徒玄関の装飾は、「アンブレラ・スカイ」🌂 吹き抜けから入る光を受け、聖徳祭の雰囲気を盛り上げています。

クラスや部活動の展示の部屋も華やかに彩られています。

今日は、明和会の書道パフォーマンスから始まりました。［ 第39回 聖徳祭 ］のスローガン「繋げ！ 新・聖徳の輪！」を力強く書き上げました。

ステージでは、音楽科声楽専攻生を中心としたオペラ『ヘンゼルとグレーテル』も上演されました。

箏曲部や６年生（高校３年生）の音楽科有志による発表等、多彩な演目が繰り広げられています。

一般公開はできませんが、［ 第39回 聖徳祭 ］の様子は、後日公開する特設ホームページでご覧いただけます。どうぞお楽しみに！