卓575 心地よい何か
水越 卓治 2020.10.02
6校時が始まる頃の日差し。
( 2020/9/30 14:44 )
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日の高さも真夏ほどではなくなり、影も伸びてきました。
ちなみに、上の写真と反対向きに撮った写真。
7期生(平成元~3年度在学)のSさん(旧姓)が
シルバーウィークの最終日に、
ダーリン様と共に遠方より来校。
( 2020/9/22 16:15 私は? はい、忘れ物を取りに学校に来ておりまして。 )
担任が松田幸枝先生でH組だったそうで、
世界史の担当が真柴先生で、地理は私だったと
覚えていてくださいました。
日頃SNSでよく近況を見聞きするYさんと、
そのSさんとは同じクラスだったこともわかり、
そのあと、共に連絡を取り合ってもらいました。
同期生の中で旧交を温める輪が広がるといいですね。
話は変りまして…。
今週私は「疲れを溜めない。」を目標に週末を迎えるつもりでしたが、
いろいろとありまして、出身地である市川と取手の間(約30km)を
月、木、金曜と、連日往復してしまっています。
でも、よい眺望の前に立つと、
溜まりかけていた疲れは、どういう訳か、
心地よい何かに変化してしまいます。
( 2020/10/1 15:07 江戸川 左岸・国府台(こうのだい))
*
学校で過ごす9時間の生活の中では、
授業で生徒の皆さんのハツラツとした表情を見るときとともに、
お昼の会食(給食)の時間なども、
気持ちの中に、心地よい何かが湧いてくる感じがしています。
( 2020/9/25 12:43 テンション上がります。でも、フォークの位置とナイフの刃の向きが残念ですね…。 )
( 同日 12:45 )
というわけで、
疲れを溜めない週末を迎える準備にかかりたいと思います。
みなさまも、健康にご留意の上、よい週末をお迎えください。
P.S.
今週水曜・お昼の景(ご説明は省略)。
( 2020/9/30 12:58, 12:53, 12:52 )
いじょうです。