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卓529 お早う Morning

水越 卓治 2019.11.15

・・・朝、朝。 明るい、朝。


( 2019/9/19  7:56)

7:56。 生徒の皆さんの登校時刻の、24分前。
教職員の出勤時刻の 4分前、の様子。
毎朝ほぼ、この時刻にここを歩いています。

家を出る前の状況。
朝起きてから、家を出るまでにかかる時間は、
だいたい43分。
あまり、余裕のある過ごし方とは言えませんね。

毎朝、起床30分前から点けているラジオからは、
私と同い年の俳優・Bさんから 「目覚めるのじゃ」
と絶叫していただくのを合図に起き上がり、
だいたいその43分後に、家を出ます。

引き続き車で「おはようモーニング」と挨拶する
Bさんの番組を聴き続けての移動です。

さて、朝の家での時間の話ですが、
ある日のその43分間は、こんな構成でした。

01.「起きて自室の雨戸を開けて、階下へ下りる」
02.「和室の雨戸を開ける」
03.「おトイレ」
04.「ひげそり」
05.「洗顔・洗髪・整髪」
06.「着替え」
07.「朝食」
08.「食後の歯みがき」
09.「持ち物整理・確認」
10.「出発(車へ移動)」

分解してたてに並べると、こうなりますね。

自分が10人いたならば、 43-9で、
34分くらい短縮できるな~とか、一瞬は思いますね。

分担のしようがないこの10項目の順番を、
毎朝替えて、楽しんでいます。

もちろん気まぐれで。
組合せが何通りあるかまでは考えていませんが、
日替わりで感じる新鮮さのおかげで、
過ごす時間のマンネリ化からは
まぬがれています。

中には、順を替えられないものもあります。
上記の01.は最初で、10.は最後と固定ですし、
前後関係では、08.は07.よりもあと限定です。

しかし、この43分間を縮めざるを得ない、
そういう場合もあります。

たとえば、普段より十数分ほどおそく、起床した場合。
人はそれを寝坊といいます。

そのときはまず、登校・出勤に遅刻をしないために、
何らかの手立てを講じることが必要となります。

何らかの手立て。
大げさな表現と思われるかもしれませんが、

短時間で、
ましな結果を目指して、思考・判断をくだすことと、

慌て果てた状況下で、
結果も見据えぬ暴走的行動をとるのとは、

双方全く異なります。

どちらの場合についても、
習慣化するところまで鑑みると、
コスパや生きざまにまで、
大差が生じるでしょう。

となると、10項目のうち、

何を削除するか、
何を後回しにするか、
何を時間短縮(速度アップ)するか、

の選定を判断する、ということになります。

ちなみに、「ながら」という選択肢も可能ですが、
衛生的にはよくないケースもありうるので、
極力避けています。

あとまわしにできるものはどれになるのか。
上掲の表には「朝食」「歯みがき」を挙げましたが、
こちらの選択も、実際には極力避けるようにしています。

要は、どれもスピードアップにより、
時間短縮で進めればよいのかもしれませんが、
でもやはり、

人間あわてていると、ほんとうにロクなことはありません。

不注意の度合いが強まり、
アクシデント多発の確率も高まります。

となると、ゆったりとしたペースで、
どれくらいの時間がかかるのかを、予め、
分析的に把握をしておいて、

遅れてはならない時刻から逆算をし、
スタート時刻を、自らの意志で
定めておく。

難しそうに見えますが、実は容易である
時間の準備が、
自分のみならず、まわりの人々にも、
平穏さをもたらすようにも思います。


( 2019/10/30 8:39,  7:51 )

どんなお天気でも、朝は朝。

いってきます。
いってらっしゃい。

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