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卓855 寒いんで旬

水越 卓治 2026.02.13

先週土曜は、この冬初めてでしょうか。
学校に少しの間、小雪が舞い散りました。

( 2026/2/7  10:31 )


前日昼の気温は 16℃まで上がったのですが、
この日の日中は曇天の中、2℃か1℃で寒いまま。
日もほぼ上がらず、積雪の予報も出ています。

3時過ぎに退勤する前から決意していたことは、
「きょうは、シチューを煮込む。」


イメージ的には、ジャガイモやニンジン、タマネギとともに、
この時季に旬の、ころころとした芽キャベツもいっしょに煮て
味わいたいところ。

( 2026/2/7  18:21)


しかし、先月あたりから市内や隣市の食品スーパーなどを
巡っていても、青果売場に芽キャベツが置いているところが
なかなか見つかりません。
そんな中、一軒だけ買えるお店が見つかりました。

( 2026/2/13  11:22  取手駅西口付近  手前は有料駐輪場  )


ここは、取手駅西口。市内で唯一、
肉や魚菜を一挙に売る店同士が対峙している場所です。

( 2026/2/13  10:51 )


右手は東北から近畿にかけて展開する大型スーパー。
左手は、駅ビル1階でスーパー同様に展開する総合食品売場。

( 2026/2/13  11:20 )


この、左手の売場の青果コーナーに、
念願の芽キャベツは置いてあり、
ほかのものと共に無事購入しました。

( 2026/2/7  16:11  シチューの〆にらーめん入れるプランではない模様(積雪時の準防災食だとか…)。 )


夕方、芽キャベツ入りクリームシチューを
土鍋でルー1箱の「10皿分」をことことと。

( 2026/2 7  18:02~18:16 )


芽キャベツは、
くたびれてしまわない程度に5~6分しか煮ていないため、
葉の香と彩りを感じながら、乳脂肪分と漂う他の具材と共に、
冬の幸としてほんわかと嚙みしめた次第。

残りを…と思って日曜朝おそめに起きると、
土鍋の中味は残念ながら品切れでした…。

なお、雪の方は夜半から翌昼前にかけ、
5~6cmほど積りました。

( 2026/2/8  13:41  5 ~6cmの積雪。 )


…6日ほど過ぎ、旬の芽キャベツをもう少し、
トロッとした香味で味わいたいな…と思って、
また購入。

( 2026/2/13  11:15  芽キャベツ持つ手は震えてはいないわけで…。 )


きょうは、煮るのではなく、ベーコンと炒めることに。
こちらは、きょうの調味料の顔ぶれ。

( 2026/2/13  18:53 )



当然フライパンで作ろうとしていたところ、そこには日中、
妻が夕飯用に作っていた一品が先客として座して居たため、
中華鍋で作ることにしました(杓子は使わず菜箸で)。

( 2026/2/13   18:58~19:08 )


主役の芽キャベツですが、半分に切った断面上に、
焼き目が付くまでよく炒める工程。

しかし、中華鍋で作ると不思議ですね。
洋の素材で作ったはずが、中華の一品に見えてしまう…のは、
なぜ…。

( 2026/2/13  19:12 )


焼き目が少し強かったものの、
食べてみると、煮た場合と異なり、
芽キャベツの中の方はトロッとした感触に変化しており、
そのうえ、ゆでたトウモロコシのような香味が
口中に漂いました。
葉の匂いは感じられず、これこそな味です。

( 2026/2/13  19:12~19:39 )


この香味には家人もみな賛同。

ここで決意したのは、
次回のクリームシチューは、
別鍋で強火で炒めた芽キャベツを終盤で投入するということ。

真冬が苦手な私ですが、
もうちょっとだけ厳寒が続くのも
わるくはない気がしています。

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P.S.
ちょっとだけ調べてみた、芽キャベツ☆まめ知識

1.日本では静岡県で生産シェアの9割が。
掛川市など、遠州の小笠地域が栽培する気候風土に合致。

2.こんな感じで畑で獲れる。
タキイ種苗さんのHPに見る、芽キャベツ栽培の情報

3.ベルギーが原産、16世紀からブリュッセル近郊で栽培。

4.ベルギーのフランス語(ワロン語)圏では
“choux de Bruxelles(シュ・ド・ブリュッセル、
…ブリュッセルキャベツの意)”、
オランダ語圏では “spruitjes(スプラウチェス)” 、
English では、“Brussels sprouts(ブラッセル・
スプラウツ / ブリュッセル・スプラウツ)”
などと呼ばれるそうな…

5.静岡県で産地形成されたのは、1971年ごろに、
稲作の生産調整政策の影響で、転作作物として導入されて
から拡大してできたものだったとか。
1971年、小職は幼稚園生で、親が持たせてくれた弁当箱に
入っていた芽キャベツは、その年などに八百屋でお目見え
したニューフェイスの青果だったと想像される。

以上になります。