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卓852 Thank You for the Dish

水越 卓治 2026.01.23

5時間目の半ばに見る冬の筑波山。


( 2026/1/22 14:09 )


木曜のこの時間は、
「聖プロ」(「聖徳プロジェクト」≒ 総合的探究の時間)。

( 1号棟4階・中央階段の正面にある教室の1つ右隣にある教室前  1/22 14:09 )


上の写真を撮る10分ほど前、
4年生(高一)は視聴覚教室で、このあと2時間弱の間の
活動について、レクチャーを受けているところです。

( 2026/1/22 13:57  今の単元は「(在住の)地域のお悩み解決」 )


現時点でこの4年生の 1.3倍以上の人数の新入生を春に
お迎えすることがわかっているので、次年度の聖プロも、
視聴覚教室の着席にかなり工夫が要りそうです。

みんなで同時にお昼をとる 食堂(「じきどう」と呼んで
います。)も、春以降に席数・席配置に工夫を要します。

( 2026/1 20  13:01  全体での「ご馳走様でした。」のほぼ直後。 )


ちなみに二十日・火曜日のメニューは、

( 2026/1/20  12:47  ひと月の献立の2~3割は、中華メニューです。 )


油淋鶏、蔬菜木耳拌菜、奶白菜湯。

白菜のクリームスープは熱々な上、白菜の旨味も利いており、
私としては一杯だけでは済まされませんが、
生徒の方はというと…、

( 12:47  4年A組 )


ううん、食べ盛りはやはり油淋鶏に集合か。

欠席・公欠者分で出たおかずの余りを、希望者で協議して
分け合っている場面は日々このように展開されています。
配膳・下膳も含め、毎日クラスメートとこうして過ごす、
このような時間が素朴ではありますがなかなか貴重です。


水曜日は、年に2度ほど出るこのメニューでした。

( 2026/1/21  12:46  ひと月のメニューの約3割が、いわゆる「洋食」です。 )


この日の主菜は「スウェーデン風ミートボール」とあります。

ご当地ではショットブッラル(Köttbullar)とよばれる、
日本でいえば肉じゃがあたりの立ち位置となる国民的な
一品のようですが、本校の会食では画像の通り、毎回、
「肉団子入りクリームシチュー」的な姿での登場です。

じゃがいももご当地では、
マッシュポテトか粉ふき芋みたいな感じで添えてあって、
そこにベリー系の果実の粒々ジャムで甘酸っぱさや香味を
添えていただくとよいようですが、

以前の投稿でもやってみたのと同様に、
パン用のいちごジャムでなんとなく、
この日もベリー系、添えてみました…。


ジャムはパンに付けるものという固定観念を払って、
若干の味変と、紅系の彩りの付加を多少愉しんだ感じで…。

そんな一品にちなみまして、
「北欧諸国の料理にミートボールがよくあるのは
なぜなのでしょうか。」と、チャッピー・Copilot
にたずねると、次のような内容の答えを教えてもらえました。
( 脳裡のBGMはABBAで、「Thank You for the Music」)

・気候が寒冷ゆえ、農耕は難しく、畜産や酪農の方がさかん。
・家畜の肉も堅い部位まで無駄なく挽いて、団子にして保存性
を高めるという加工技術が発達した。
・酪農で得られる乳製品で肉団子を煮るスタイルが定着した。
・ドイツやロシアから伝わった肉団子・挽き肉料理の影響も。

また、たくさん作った肉団子は保存しやすく(団子にしてから
焼くのだそう)、家庭料理ではよく使われるとのことですが、
これは、日本で聞く、数十個入りの冷凍タコヤキは必ず常備
しているというパターンをなんとなく連想してしまいます。



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P.S.
きょう23日。
4年生で1名、2か月ほど南半球にある国へ短期留学に出発。
1月が真夏ではあるのですが、西岸海洋性気候であるため、
1年間の最暖月気温・16.8℃(1月)で、
東京のそれ・26.9℃(8月)とは、同じ温帯気候でも、
10度もちがいがあるのですね。

どこの国かは、おわかりになる方はわかったかもかも…。
人口500万人余で、日本との時差が3時間とさほどない国…。
いってらっしゃい。

( 2026/1/18(一般入試の日の会議室一角)  日本の冬の風物詩。浜名湖北岸・三ケ日産の温州ミカンです。 )

以上になります。