卓849 人間万事
水越 卓治 2026.01.02
年明けて、令和も八年となりました。
元日は地元の初詣、
そしてきょう一月二日は単身、別の街へ初詣に来ました。
( 2026/1/2 14:27 別の街といっても、ここは私の出身地。 )

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正月仕様の特急の通過にも出くわしまして。
( 2026/1/2 14:35 )

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少し行きますと、
昔と変わらぬコンビニが一軒。
小学生高学年の頃に、
酒屋さんが変身してここに出現しました。
( 2026/1/2 14:36 )

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当時は、7:00~23:00の営業でしたが、
学ラン着て登下校していた中高時代(昭和53~58年度)は、
毎朝通りかかる 6:50頃とかにはもう開けてくれていました。
( 毎日は寄りませんでしたが、ちょっとした文具とか、当時あった「じゃがまる君」とか、日清チキンラーメンとか買ってた記憶があります。 )

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ここのお店がいつの開業だったかが思い出せなかったので、
きょうはお店に入り、混み合わなくなったところを見計らって
レジで支払いの際にそのことを聞いてみました。
「ええと、私が * 歳のときだったから…、
.昭和52年ですねぇ。」
答えてくださったのは、女性の店主さんで、
以前ここにあった酒屋さんの長女なのだそうです。
ということは、僕は小学6年ぐらいだった感じです…
でももう半世紀近くですよね、
全国の店舗の中では、かなり古株なほうですよね…、
…この辺で育った者で、今日は初詣に行くところなんですよ…
などなどの話に、店主さんもうれしそうな表情で
応じてくださいました。
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でも、酒屋さん時代もそうでしたけど、
お店と線路の間、道路ではなくて、こちらお店の敷地なのに…
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昔から通り道に開放してきてるのがもう寛大な印象ですよ…
自転車で学校の行きも帰りもここ通っちゃってましたから…
とか触れますと、
「いえいえ、もうこの通り道がないとみなさん、ねぇ。」
と、何一つ困ったことにはなっていなさそうな…
普段あまりコンビニの方と話し込むということはまずないので
すが、聞いてみたかったことを尋ねることができて、
何か過去と今の間が貫通した感じになって、
純粋によかったと思っています。
( 2026/1/2 14:46 )

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さて、コンビニをあとにしまして…。

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この朱塗りの門(随神門といいます)の先に参拝の行列が。
( 2026/1/2 14:49 )

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最後尾に着くと、門の際には本年の干支、白馬の姿が。
手前に構えられた運勢くじの無人販売の方にも、
注目が集まっていた感じです。
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( 2026/1/2 14:50 馬といえば、「人間万事塞翁が馬」という言葉が好きです。卒業のシーズンなどに触れたりした年もありました。 )

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年の始まりに、この国の各所で見かける風景。
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自他ともに、災いに見舞われぬ年月が過ごせることを
念じる姿に、時代の経過による変化はあまり感じられません。
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今年も十二か月、
山あり谷ありな年月であるにちがいはありませんが、
平穏無事な風景が消し去られるような展開だけは、
知恵と徳を持ち寄り合って、抑えられる社会でありたい…
(ありますように…ではなくて)。
…とか。
( 2026/1/2 15:20 )

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本年も学びと発見の日々を、愉しく構成してまいりましょう。
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