

卓820 曇天 View
水越 卓治 2025.06.13
常磐線の車窓から見られる、お気に入りの景観。
霞ヶ浦付近の、夏場に見る蓮田の景。
この先、盛夏に向けて茎は伸び、水玉を湛えた葉が風に靡き、
薄紅の蓮花が華麗な眺めを完成させるのは、8月の後半頃。
( 2025/6/13 9:19 土浦・神立間 )
*
水戸に着く前に広がる、
千波湖周辺の落ち着き払った景観もお気に入り。
通るたびなかなかうまくは撮れないのですが、
その都市がもつ気品や風格が、瞬時ということなくゆったりと
眺めとして現れる例は、京都や水戸などのほかに国内各地を
思い起こしても、そんなにあるものではありません。
( 2025/6/13 9:47 )
*
こちらの街並みも、なんとなく。
地味で平凡な線路沿いの住宅地の景なのですが、
通るとついつい見てしまいます。
( 2025/6/13 8:41 )
*
*
今週は、関東も梅雨入りしました。
( 2025/6/10 7:38 )
*
この位置に会食用のパンを納品する車が停まっていましたが、
関東地方でパンといえばこのメーカー…のトラックのこの
デザインは、私が幼少の頃からほとんど変わっていません。
*
( 2025/6/12 10:31 半世紀以上、「パンはちぎって食べましょう。」のマナーを守るのが難しいぐらい上等な風味…ととらえるべきか否かは、謎。 )
*
さらにその先にある、来賓駐車場付近には先日、
妙な来訪者が…。
*
( 2025/6/10 10:48 声を上げながら路面を歩く生物がいました。 )
*
ちなみに、4階の地理教室のベランダから撮ったもの。
駐車場付近の路面を歩く来訪者の声が、
教室内にまで聴こえてきました。
( 2025/6/10 9:27 地理教室内。4年B組・12班。 今年度は例年より多い、5人・ひと班で活動ですが、ほぼほぼ問題はない模様。 )
*
( 10:48 )
*
これはカルガモでしょうか。成長が1羽だけ、
ガァガァガァガァつぶやきながら歩いています。
つぶやくというより、何か語っているかのような感じでした。
もしかして、かつてここにお勤めだった方で、
鬼籍に入られている方の化身?などとも思ってしまったり…。
ともなると、こちらもカルガモに対し、
上からの視線で接するよりも、
…ご無沙汰しています、何かお気づきの点などありますでしょ
うか…などと声をかけたくなる気持ちになったりもし…。
まぁ、そんな風に思っても思わなくても、
どちらでも構わない中、その日のお昼の会食は…。
( 2025/6/10 12:51 )
和風ビビンパ丼、ニラ玉スープ、蒸しシュウマイ、きな粉白玉。
*
もちろん、ビビンしていただきました…。
予想外に、和風ビビンパ丼とニラ玉スープは生徒に大好評、
おかわりする人続出でした。
(12:54)
*
*
梅雨空にもめげず、恵みの雨を外に感じながら、
午後の時間もまた、ゆったりと流れ始めます。
( 2025/6/12 14:06 )
*
■
*