休める日といえば、
ひとまずどなたも何はともあれ開放感。

ましてや大型連休は「さらなり」の。
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（ 2023/5/4  14:11　　取手市から少しだけ離れた、某所。 ）
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GW初日の4/29（土・祝）。
取手市では、
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（ 2023/4/29  9:55　　ラジオ体操第１の５番目のポーズのシーン。 ）
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今年で通算４４回目となる市民イベント「こども天国」が
利根川河川敷（取手緑地運動公園）で開催。コロナ禍で中止が
２回あったので、since 1978年 で合っていますでしょうか。

本校も、高校生ボランティアに参加させていただいた次第。
取手・守谷・利根・つくばみらいの４市町の青年会議所
（JCI茨城南）さんが毎年このイベントを推進しています。

（ 2023/4/29  15:36　　朝から８時間に亘る活動もひとまず終わりました～。服装は限定しませんでしたが、学校のジャージ着用者が多数だった模様。 ）
（　基本的に私は、渉外と、安全な参加を見守るだけに徹し、活動に関する余分な口出しは、よほどのことがない限り、しません。ときおり、活動状況がらみの雑談～談笑はしますが…。）
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在来の地域に見る伝統的な祭礼も各地で受け継がれている中、
1970年代（昭和50年代後半）などに首都圏の衛星都市などで
自治体の事業としてスタートした市民祭の方も、今では、
祖父母・孫間でも楽しむイベントとして十分定着しています。

様子をちょっとだけ紹介しましょう。
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（ 2023/4/29  10:23 ）
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（ 2023/4/29  11:55 ）

清掃機器や重機操作の体験コーナーの、順番待ち・整理担当。
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（ 2023/4/29  13:33 ）

こちらでは、
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（ 2023/4/29  14:10 ）

サバゲーのサポート。
ほかにも、いくつかの分担がありましたが、解散後に
全員に課した、振り返りのデバイス記入には、充実感・多数。

「・・・試合後にペットボトルをコートの中に置いたり
・エアガンの弾を集めたりしました。体力の消耗が一番
・大きかったですが、運営の方々がありがとうって言って
・くださったので。それが原動力になりました。

・小さい子に説明するのや一生懸命にサバゲ―をしてる姿が
・可愛く、参加して良かったと感じました。同じコーナーを
・担当した先輩方とたくさん色んなことを楽しく話すことが
・できて嬉しかったです！」（高１・ボラ部ではない参加生）
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…この春より（高１生は）新環境に身を置いて、
トラブルを（配慮しながらも）怖れることなく、
普段接することのない年齢の方々（本校先輩を含む）とも
言葉や行動を介して接するという選択には、尊さを感じます。
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