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マッチ

校長ブログ 2022.03.12

このところ、このブログでは古いものを紹介してきましたが、今回もそのシリーズ、「マッチ」です。私自身、タバコをやめてしまったので、マッチを使うことがなくなりましたが、かつて(昭和)は喫茶店やレストランやホテルなどには灰皿と共にマッチが置かれてありました。その記念として持ち帰ったマッチがありましたので紹介します。

柏「竹やぶ」本店  一つ一つ手作りのデザインで、蕎麦はもちろん、このマッチにも感動したのを覚えています。お店の紹介は以下の通りです。

千葉の柏に本店を置く「竹やぶ」は、手賀沼を一望する小高い丘の上にあり、竹林の涼に抱かれたその不思議な空間は、どこか隠れ里の風情を漂わせ、訪れる人を清閑な世界へと誘っている。

日光「金谷ホテル」食事も部屋も素晴らしいホテルでした。

創業明治6年(1873)日本最古のクラシックリゾートホテル。日本の建築美に西洋の家具や備品がとけ込み落ち着いた時間が流れます。

レストラン「香味屋」ここのタンシチューとメンチカツは絶品です。

東京台東区の下町情緒が残る根岸にある伝統ある洋食屋です。

洋食屋「メイハウス」藤代町(現:取手市)にあった洋食屋さんです。

今は閉店してしまい、寂しい限りです。店内にはピアノと暖炉があり、ミックスフライがお気に入りでした。

ご存知「かすがの森」の紙製のマッチです。飯盒炊爨の時に使おうと、リュックに入れてありました。