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卓642 景域(Landschaft)

水越 卓治 2022.01.14

前回の末尾追伸で、
運動不足回避のために8km歩いた話を少々
記しました。寒風の中、2時間ほど、ウォーキング。

そのときの景観を何箇所かご紹介します。
「地理院地図」の地図と空中写真に続き、ご覧ください。


★…本校(取手市 山王)
➊~⓫ … 画像撮影地点
図の左下隅の角の付近に取手駅があります。

(画像の中心地点の標高が海抜 3.3m。利根川河口から80km余りさかのぼっているわりには低平な一帯といえます。)

➊ スタート2分後。取手市・井野一丁目。
まだ微塵の疲労もありません。
(2022/1/4  14:40)

➋ スタート12分後。給水ポイント出現するも、ここはパス。
「冷えてません」と手書きの貼り紙のある超二度見スポット。

➌ スタート24分後。利根川に向かって市内だけを流れる
相野谷川。現在、国道6号線でこの小河川との橋の架け替え
工事の真っ最中です。

護岸は10年ほど前に済んだものの、
土砂の堆積と、ξの字状の流路の蛇行が顕著です。

この上流は田が大半。雨水などの排水を伴いがちな市街地は無く、
農閑期に加え晴れ続きゆえ、たっぷりとした流れはないようです。

➍ スタート42分後。県道沿いには、とある食品の工場が。
取手市にはほかにも、キリンビールやカップヌードルなどの
食品工場がよく知られていますが、ここでは…、


浅草の仲見世に店舗をもつ「やげん堀」ブランドの
七味唐辛子の工場でした。すぐそばに先代の工場があり、
製造規模を拡大してまだ何年も経っていない様子で、
HPの様子からしても、人気上々なのかもしれません。

ちなみに、先代の工場の隣には、以前、仕事で遅くなった際、
学校からときどき出前を頼んでいた「ほんだ」という町中華が
ありました(現在も数百m移転して営業中)。

➎ スタート42分後。常磐線と鋭角にクロスする踏切です。
この右方へ数百m行くと、直流から交流に電流が切り換わる
地点があります。石岡市柿岡にある地磁気観測所から半径
30km以内は、文字通り地磁気の観測に影響の及ぶ直流電化
を施すことはなく、交流電化か非電化の路線しかありません。

➏ スタート62分後。取手市・藤代地区の旧・国道6号線。
ロードサイドビジネスが密集し、余裕のある駐車場を構えた
雑貨、飲食、カーディーラーなどが続きますが、この道路を
ゆく歩行者には、10分に1人くらいしか出会いません。

➐ スタート81分後。ちなみに、取手市役所藤代庁舎で数分
トイレ休憩をしてからの出発後。
寸法感覚を狂わされそうな地点に出くわしました。

小さいバス停には「深夜バス土浦リレー号降車専用バス停」。
取手から先の電車が終わってしまった時間帯に、取手から
土浦に向けて運行する系統のようですが、見たことなし…。

➑ スタート89分後。➏➐と同じ旧・国道6号線沿い。
大手弁当チェーン(この日はお休み)が羽振りを利かせるお隣
で、馴染まれてきたお蕎麦屋さんには「テイクアウト300円」
の貼り紙が。
入りやすさ、お求めやすさ、おいしさなどなどの…。

➒ スタート95分後。前回の追伸でご紹介した、
強風吹きすさぶ小貝川に架かる文巻橋。
取手市から、龍ケ崎市へ。
古くは、下総の国から、常陸の国へ…。

➓ スタート109分後。龍ケ崎市 小通幸谷町。
牛久沼から小貝川へ注ぐ、谷田川、もしくは八間堀川。
上野か品川に向けて1時間に3~4本の鈍行が通り過ぎます。


1896年の常磐線の開通以降、河川や堀を網羅していた舟運
などの水上交通網は、主要交通網の座を奪われ、
河岸集落よりも駅前の方が隆盛するようになったのですが、
昭和後期になると、陸上交通(特に物流)は新たな転換を
迎え、自動車の方が鉄道を上回るようになって久しいところです。

⓫ スタート123分後(16:41)。関東鉄道竜ヶ崎線・佐貫駅。
左奥に架線や跨線橋が見えるのは、JR常磐線の龍ケ崎市駅。
この駅で今日のウォーキングはおしまいにします。

歩数を見ると、約12,000歩。
ここで夕飯にしまして、帰りは常磐線で取手に戻りました。

さぞかし1kg以上は減量できたかなと、ルンルン気分で
風呂上がりの計量をしましたが、あわれ、0.35kgしか軽く
なっておらず…。
納得がゆかず、不服のまま体重計の上で、「えー」とか
ひとりつぶやいちゃいましたが…。
佐貫でとった夕飯の量とかは当然考えないようにしました。
大事なのは、疲労を伴わない充足感と充電感か…。

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ARCHIVE

P.S.
1/9(日)の「音楽科卒業演奏会」。

音楽科6年生6名の創造力と華々しさからは、
まぶたの裏に地平線と空が広がるような調べでした。
拍手。

( 2022/1/9  18:00 松戸市・聖徳大学 香順メディアホール  ラストを飾る合唱。演奏は大田先生。 )
( 6人の専攻は、左からクラリネット、電子オルガン、声楽、ピアノ、電子オルガン、ヴァイオリン )

以上になります。