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コロナ禍なれど

張替 起子 2021.10.14

秋の陽射しがうれしい1日です。

今日・明日は、週末に開催される[ 第39回 聖徳祭(文化祭) ]の準備日。生徒たちは、朝からフル回転で準備を進めています。

未だ感染者の出ていない取手聖徳女子中高ですが、コロナ禍に配慮し、聖徳祭実行委員・の明和会(生徒会)の生徒たち中心に、〝非公開〟での開催を決めました。それでも、楽しそうに準備を進めている生徒たちの様子を見ていると、とっても嬉しく感じます。

 

 

9月、「茨城県非常事態宣言」の要請を受け、急遽始まった「臨時休校・オンライン授業」。果たして、10月16日(土)・17日(日)に聖徳祭は開催できるのか、と危ぶむ声もありましたが……。効率よく準備を進める生徒たちの姿を見て、安心しました。

生徒たちは、実行委員の生徒たち中心に、Microsoft teams 等のICTツールを活用して、オンライン授業期間も日曜日も、歩みを止めずに準備を続けてきたそうです。 未だにブラインドタッチができないレベルのおばさんは、すごいなぁと感心するばかり……。

聖徳祭実行委員会の生徒たちも、先を見越して組織的に動いていて、素晴らしいなぁと思います。「次は何が必要か?」「全校生徒が楽しめる聖徳祭にするには、どうすればよいか?」「みんなに共有すべき情報は何か?」等、他者を思いやり想像力を膨らませる力、何かを生み出す創造力、他者と協働する力をフルに発揮して活動する様子、頼もしく見ています。

中心となってがんばる5年生(高校2年生)たちを、経験豊かな6年生(高校3年生)たちが陰からしっかり支えてくれています。表舞台には極力立たず、しかし準備がスムーズに進むようにアドバイスする姿。「伝統」ってこんな風に紡がれていくのだと思います。

 

ナイター照明の美しい第1グラウンド、遅くまで(と言っても、最終バスの発車する18:30まで)灯りのついた校舎、日に日に上手になる音楽の調べ……。生徒たちの活力あふれる学び舎を感じます。

受験を間近に控えた6年生(高校3年生)たち、聖徳祭では卒業研究の中間発表をする予定です。