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春蒔く種の🍃

張替 起子 2021.05.01

近隣の田んぼに水が満ち、田植えが進んでいます。

4月が終わり、新入生たちも学校に慣れてきました。コロナ禍は続いていますが、感染予防対策を施し、なるべく〝日常通り〟に教育活動を展開しようと模索する日々です。

土曜日も授業を実施しているので、生徒たちにとっては明日が連休のスタートになります。進級・新入学後、4月は気を張って過ごしてきた生徒たちも多いことでしょう。ホッと一息ついて、エネルギーを充填して、連休明けからまた元気に活動を展開できると良いと思います。

私が学んだ小学校の校歌に、こんな一節があります。

春蒔く種の 秋実るごと 良き国民(くにたみ)と 生いたたん

大正2年に制定され、歌い継がれてきた校歌ですから、「良き国民と 生いたたん」というやや古めかしい言葉もありますが……。私は「春蒔く種が、(恵みの雨を吸収し、夏の日差しを受けてすくすくと成長して、)秋に大きな実を結ぶように、人も成長するのですよ。」と言う意味だと解しています。

厳しい季節を乗り越えて、秋に大きな実を結ぶことができるようにするためには、この種蒔きの季節を大切にせねばなりません。

緑も日に日に濃くなってきました。