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辛夷(こぶし)の花が咲き始めました🌱

張替 起子 2021.03.06

ここ数日の暖かさに誘われて、職員室前・生徒玄関横の辛夷(こぶし)の花が綻び始めました。例年は「春休み」の始まりとともに咲く花なので、いつもより2週間ほど早い開花です。

私は、毎年、この辛夷の花を見ると、丸山薫さんの詩『北の春』を思い出します。最後の一句「先生、つばめが来ました。」を強烈に覚えています。「こぶし」という花の名前も、この詩を学んだ小学校の時に覚えた気がします。

本校の構内には、たくさんの樹木が植えられています。前学園長の故 川並弘昭先生が「生徒たちに〝本物〟を見せられるように、教科書に載っている樹木は全て植えよう!」とお考えになり、多様な種の樹木を植えられたと伺ったことがあります。

桜も、卒業式の実施される3月初旬に咲く「河津桜」、3月下旬に満開を迎える「ソメイヨシノ」、そして4月中旬に咲く「ぼたん桜」と、長い時期楽しめるように工夫されて植えられています。

今年は桜(ソメイヨシノ)の開花も早いとの予報も出ています。春が駆け足で過ぎてゆく気がします。

卒業式が終わり、在校生たちだけの学校生活が始まりました。少し寂しい廊下を歩いていると、「早く4月になって、新入生たちを迎えたいなぁ。」と感じることもしばしば……。

3月19日(金)の学年修了式に向けて、1年間の総まとめの大切な2週間。在校生の皆さん、がんばっていきましょう。

生徒玄関前の河津桜は葉桜に変わり始めました。

もう暫く、可憐なピンクの花を楽しみたい思います。