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取手聖徳陸上部35th トピック4 【最多優勝種目数(大会別)】

小川 健二 2021.02.24

トピック4では、【優勝数種目(大会別)】について振り返りたいと思います。

【最多優勝種目数(大会別)】

〇県南高校総体;1998(H10)年;11種目/12種目中(200m以外すべて優勝)
        2004(H16)年;11種目/17種目中

〇県南高校新人;1998(H10)年;12種目/14種目中(800mと走幅跳以外の種目で優勝)

〇茨城県高校総体;1998(H10)年;11種目/12種目中(走高跳以外のすべての種目で優勝)

〇茨城県高校新人;1997(H9)年;10種目/13種目中(400m・100mH・走高跳以外の種目で優勝)

〇茨城県選手権;1998(H10)年;5種目(1500m・4×100mR・4×400mR・走幅跳・砲丸投)

〇関東高校;1998(H10)年;2種目/12種目中(800mと走幅跳で優勝)

【優勝種目数(大会別)】

 チームが県大会で総合優勝をするようになると今度は種目優勝を増やすことに興味がでてきました。優勝種目数については、1つの大会で1種目以外すべて優勝というのが2大会ありました。

 1998(H10)年の同じ年の県南高校総体と茨城県高校総体です。1994(H6)年から2000(H12)年9月まで長距離を杉森春男先生が担当し、私はその他種目を担当する体制で部の指導に当たりました。優勝種目数が増えていく中、1998年の前年度の県高校新人では13種目中10種目の優勝(県高校新人 最多優勝数)をしていましたので、冬季練習は「総合優勝はもちろんのこと、全種目制覇の完全優勝だ!」とチーム一丸となって練習に臨みました。そして、1998年のシーズンが始まり県南高校総体では200m以外の11種目で優勝しました。そして県高校総体こそと思いながらも簡単ではないことはわかっていました。特に初日が鬼門でした。県新人で優勝していないのは、初日の400m・走高跳・100mHの3種目だったのです。決勝1種目は、走高跳で本校は県高校新人で3位の選手です。私は棒高跳の審判をしながら見守りました。結果は3位と優勝を逃してしまいました。やっぱり甘くないなと思いながら400mの決勝が始まりました。県高校新人では6位だった根本圭子(高2)が優勝。そして100mH は走幅跳専門の渡辺和江が優勝と続きました。1種目の走高跳で完全優勝がなくなったことでチームがリラックスしたのか、残り全ての11種目で優勝しました。ひとつの大会で全種目優勝という大会は、存在するのかなと思いました。しかし、12種目中11種目優勝の教え子達には感動しました。帰りの車は総合優勝杯1個・種目優勝カップ11個の計12個の箱と優勝旗と車の中は大変な荷物で載せるのは大変で嬉しい悲鳴でした。
≪1998.05県高校総体 大会一覧表≫

 その後、6月の関東高校大会もその勢いで初優勝をすることができました。優勝種目数とは違うのですが、実はこの年の関東高校大会は、狙っていました。チームの力もついていましたが年明けに埼玉栄高校の大森監督が実業団の指導者になるのではないかと噂を耳にしていたのです。3月下旬にはそれがわかり、目の色を変えて指導したことを覚えています。
≪陸マガ・月陸・大会一覧表・記念撮影≫
※陸マガの表紙に800m優勝の北島路子さんが掲載(一番右)


※月刊陸上競技に特集が組まれる

※1998.06関東高校の結果一覧

※表彰式後に記念撮影