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卓585 霧中より夢中

水越 卓治 2020.12.11


( 2020/12/11  7:54  冬の藤棚は 幹のくねりに藤の樹の存在感を覚えます。 )

今朝は霧。


( 2020/12/11  7:44 ちなみに右のトラックは、側面の字を運転席側からの右書きになどしていませんでした。 )

その10分前。来るまでに通る、国道6号線(通称ロッコク)。
ラーメン、とんかつ、ハンバーグの文字も、
近くにまで来ないと読み取れないほどの立ち込めようで、
こんな朝も有りだなぁと思いながら出勤しました。



( 2020/12/11  7:54 )

前庭の景。円形の花壇とその周辺。
5か月前は、
*


( 2020/7/3  17:11 )

苔のむすむす…。
でも、ビビッドグリーンの絨毯に見えるのは真夏だけで、
季節遷ればその色たるや、


( 2020/12/9   16:12 )

彩り欠いた、どどめ色・謎の色彩。
バケツとブラシの色だけが、むなしくビビッド保つ中、
「これは、剝ぎ取りましょう。」

すると、

( 2020/12/9  16:21 )

もみじの葉が真上から、
みやびな紅さをアピールしているようにも。

・・・ちなみにこの景はいったい何なのかと。

四半世紀前の本校ですと、
何か………
があった部活動の生徒が、顧問と共にひたすら寡黙に、
前庭掃除を朝な夕な数日連続でいそしむ景があったのを
遠い記憶として思い起こします。

ですが、今回のは、そういう種類のとは、
完全に対極の行動でありまして…。

…10月下旬に、
5年生(高二)たちは動き出していました。

こうして、
コロナ禍の中、校外の機関様から依頼の来る活動が
皆無となったボランティア部員たちは、
何か自分たちで奉仕できることを模索するような
2020年となった結果の パート2となります。
顧問(私)の助言はゼロです。

前回ですと、
6年生(高三)のボランティア部員が7月下旬に、
「古着 de ワクチン」のための校内回収活動を推進しています。

そして今回。


( 2020/10/30  12:42 )

毎朝登校時に目にする苔むしすぎたる謎のベンチと、
本来公園などで目にする人々憩えるベンチの姿とのあまりの相違を、
どうにかしようと行動に出た、5年生(5名)と4年生(4名)。

現在の放課は15:35ですが、
12/9(水)は4時から1時間半。
苔の生えたベンチの清掃、だけだったつもりが、
ベンチの置いてあるタイル面にはびこる苔の層の取り除きも
急きょ5年生たちの判断で加わり、
ほぼ全身の筋肉を駆使する感じで時間が流れました。

その様子を小職の方で、
Teams-全校生徒-一般チャネルにアップした内容でご紹介。
↓↓



翌日(12/10)、お昼の会食(全校給食)の時間の終わりに、
湯澤校長先生からこの活動に対して、マイクで感謝の言葉が。

ベンチが、創立10周年の年(=1993年)に、当時の
明和会(生徒会)から寄贈の形で6脚ほど設置されたものの、

近年は、一般の公園のベンチみたいに人が憩える姿では
なくなっていたところ、あまりの若返りに驚嘆、そして、感謝。

確かに、27年も洗っていなかった可能性は大ありでした。

※ 確認しましたら、創立10周年行事は1993年にではなく、
高校11周年・中学10周年にあたる1994年に実施されていました。

こちらは、5年A組さんの学級日誌(今はWebです)。

**
いくつかの宗教においても、清掃という営みは、
日常にすべき行いや修行として位置づけられているのも
あらためてうなづけます。

ボランティア volunteer の語も、語源としては、
かのフランス革命(1789-1799)の折、
愛する国家の危機を憂いて、常備軍をさしおき、
国内各地から終結した義勇兵たちから来ているようです。

行動の選択には、その質において、
現状打破やあるべき未来への投資を伴うものが
要因として作用し、保証するものでなければ、
自他の環境にもたらされる功利につながらないと
思わされた活動となりました。

↓とりあげていただきまして、ありがとうございます。
〝寒波〟<〝人の心の温かさ〟

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P.S.

今週月曜日は研鑚日返上で考査の採点に全力投球した分、
本日金曜は昼前にて勤務を打ち切りまして、
某 本校歴史教員宅の徒歩圏にある麺店にて、
茨城県内のチャンポン探索を実行致しました。
そのあとは、拙宅で不調となったファンヒーターを買い替えました。



( 2020/12/11  13:29,  13:43 現在高騰中のイカですが、写っていませんが少しだけ入っていました。汁のミルク感より炒めた野菜感が勝っていましたが、きくらげもホールで数切れ入り、結果的には汁飲み干しです。 )

以上になります。