3月22日（金）ラオス人民民主共和国からの高校生 10名・大学生 11名をお迎えして，交流会を実施しました。これは，JICE（一般財団法人 日本国際協力センター）JENESYS2018 招へいプログラム の一環によるものです。

ＥＳＳ（英会話クラブ）を中心に準備を進めてきた生徒たち，英語で積極的にコミュニケーションをとり，和やかに友好を深めることができました。

＜　歓迎セレモニー　～　学校紹介プレゼンテーション　＞

＜　アイスブレイク　～　日本の遊び－けん玉・お手玉　＞

＜　ラオスについてのプレゼンテーション　～　文化・食生活・生活習慣等　＞

＜　ラオスの国花 プルメリアの紹介　＞

＜　歓談しながらの昼食　～　取手聖徳の人気メニューでおもてなし　＞

　5つのグループに分かれて，校内をご案内した後は，礼法室で日本文化を体験していただきました。

＜　抹茶体験　＞

＜　礼法茶道部の生徒たちのサポートで，お点前にも挑戦！　＞

＜　箏曲部による演奏披露　＞

＜　さくらさくら　＞

＜　琴の体験　～　さくらさくら　＞

＜　箏曲部の生徒たちのサポートで　～　さくらさくら　＞

＜　折形体験　～　箸包みを作製　＞

＜　水引にも挑戦！　～　独創的な真結び　＞

　半日という短い時間でしたが，日本・ラオスの文化や言葉の違いを乗り越え，楽しく有意義な時間を共に過ごすことができました。

＜　お別れ前に記念撮影　＞

＜　笑顔の輪が広がりました！　＞

＜　お見送り　＞

　貴重な体験の機会をくださった守谷市国際交流協会の皆さま・JICEの皆さま，ありがとうございました。

＜　大活躍のＥＳＳの生徒たち　＞