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[認知症サポーター養成講座]を実施しました。

2020.01.22

1月10日金曜 包括支援センターなごみの郷および取手市高齢福祉課の職員の皆さんが、[認知症サポーター養成講座]を実施してくださいました。

まず、〝包括支援センター〟の果たす役割について、ご説明くださいました。〝包括支援センター〟は、65歳以上の方の生活の中で生じる様々な困りごとについて、相談に乗ったり支援したりする場だそうです。

次に、大切なこととして、昔、「痴呆症」という表現があったが、これは人の尊厳を欠く表現であったとの反省から、「認知症」という名称に変えたというお話がありました。ひとりの人間として相手を尊重する気持ちを持つことが肝要であることを確認しました。

また、脳の働きが低下し細胞が死んでしまったりすることが認知症の原因だということ、認知症の方は物忘れをしたり辛い経験を重ねることで、落ち込み・イライラ・人に会いたくなくなるなど、様々な症状が出てくることを学びました。

まずは、相手の意見・考えを聞くこと、その先にサポートがあるという結びでした。

生徒ひとりひとり、それぞれの気づきや学びがあったことでしょう。今後とも、女性キャリアの時間はもちろん、校内外の様々な場所で、生徒たちが気付きを得て自分で考えるチャンスを増やせるよう、工夫していきたいと思います。

以下 生徒たちのアンケートより、感想をご紹介します。

・認知症という言葉は知っていたが、認知症の方の行動や特徴は知らなかったので、知ることができてよかったです。また、認知症の方が困っていたら、少しでも役に立てるように動きたいと思いました。

・認知症は、脳の働きが低下したことによる病気だということを知り、驚きました。

・認知症の相手を理解できないとイライラしてしまいそうだが、相手は忘れることに対してとても不安に思っていることに気づかされ、大切にしないと、寄り添っていこうと、思いました。

・認知症は自分も、そして、クラスのみんなももしかしたらなってしまうかもしれないと言うことを知って、とても驚いたし、怖かった。

・誰とでも平等に接して行けるようになりたい。