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イギリス語学研修 7月21日(日)ホストファミリーとの別れ&ロンドン観光

2019.07.23

早いもので、ついにホストファミリーとお別れする日になってしまいました。日曜日の朝7時半という早い時間にも関わらず、ファミリーは生徒さんを連れて早めに到着し、最後の別れを惜しむように話し込んでいました。

ハグを交わしながら、「You are always welcome to stay with us when you visit England next.」(またイギリスに戻ってきて、うちでホームステイをしてね。いつでも大歓迎よ。)、「It has been really lovely having you.」(あなたと家族として過ごせて本当によかったよ)、といったファミリーからの温かいお別れの言葉に、時には涙を流しながら「See you again!」(また会いましょう!)、「Thank you so much!」(本当にありがとう!)と生徒の皆さんも応えていました。

ホストファミリーと生徒の皆さん、どちらにとっても、素晴らしいホームステイだったという事が感じられる、感動的な瞬間でした。

バスが出発する最後まで、沿道に立ち、手を振って見送りをしてくださるファミリーもいて、バスの中から必死に手を振り返す生徒さん達の姿がありました。

ホームステイの方々とお別れをし、一路ロンドンへと向かいました。生徒の皆さんは初めてのロンドンの風景に興奮している様子で、日本とは違うレンガ造りの歴史ある建物や、ダブルデッカーと呼ばれる2階建ての赤いバスなど、外の景色に目を輝かせていました。

 

最初の目的地は大英博物館です。ここで、プロのガイドさんの証であるブルーバッジの資格を持つガイドさん、ケニーさんと合流し、見学をスタートしました。大英博物館は、イギリスが誇る宝の山を保管・展示している、「世界4大博物館」の1つに数えられる博物館で、1759年に開館し現在では美術品や書籍、戦利品など実に約800万点が収蔵されています。神聖文字(ヒエログリフ)を解読し、エジプトの歴史を紐解くきっかけになった「ロゼッタストーン」や、古代ギリシャのパルテノン神殿の一部、実に約5400年も前のミイラ(しょうが色の髪の毛が残っていることから「ジンジャー」というニックネームが付けられています)なども見学しました。夏休みシーズンのせいか、世界中から集まったたくさんの人でにぎわっている館内を、ガイドさんの詳しい、興味深い説明を聞きながら、生徒の皆さんは館内を見学し、当時世界を席巻した大英帝国のその歴史と偉大さを再確認されている様子でした。

ガイドさんによるツアーの後は、大英博物館内でフリータイムをとりました。限られた時間の中でしたが、皆、友達や家族に買ったというお土産を手に笑顔で戻ってきました。

次に女王陛下が週末を好んで過ごされるお城のある町、ウィンザーを訪問しました。

ウィンザー城はエリザベス女王の公邸の1つで、現在も使われている居城としては最も古く、世界最大級の大きさを誇るお城です。その敷地面積は10.5ヘクタールにもおよび、王宮のほかに壮麗な礼拝堂、多くの人が従事する各種作業場や住居も含まれています。

まずはラウンドタワーと呼ばれる建物の前で記念撮影です。この塔の上にどんな旗が掲げられているかで、女王様がいらっしゃるかどうかが分かるとガイドさんから説明がありました。今日は王室旗が掲げられていたので、女王様はこのお城のどこかにいらっしゃるということが分かります。その後はイヤホンガイドを聞きながら、ステートアパートメントを見学しました。国賓をお迎えする建物だけあって、広い室内に所狭しと並べられた豪華絢爛な調度品や絵画の数々は、圧巻の一言です。城内の見学のあとは4キロにもわたってまっすぐウィンザー・グレート・パークまで続く一本道「ロング・ウォーク」を見学し、お土産物屋さんやカフェの並ぶアーケードへもどりフリータイムをとりました。

 

今日はヒースロー空港近くのホテルに宿泊し、明日はバッキンガム宮殿や国会議事堂の見学、ショッピングモールでのお買い物を経て、いよいよ日本へ帰国します。