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イギリス語学研修 7月9日(火)研修スタート&オリエンテーション

2019.07.12

朝8時45分。全員、元気に登校しました。学校に着くと早速、お互いのホストファミリーについての話が始まりました。「優しい~」「思っていたより英語が通じました!」「何言ってるかさっぱり分からない(苦笑)」など、一夜明けた感想は様々でしたが、長旅の疲れも少し取れ、全体的には昨日の緊張した表情とは変わり、リラックスした笑顔が見られました。

全員登校したところで朝礼を行いました。研修中は、毎日朝礼が行われ、体調のチェック、お弁当など忘れ物はないかの確認、そして一日のスケジュールの確認をします。秦野先生、小林先生からもアドバイスを頂き、いよいよ授業開始です。今日は授業の初日という事で、改めて英国人の先生方の紹介が行われました。

クラスAはモー先生、クラスBはリリー先生、クラスCはジェニー先生です。

1時間目は緊張を和らげ英語に慣れるためのゲームやイギリスに関する授業。2時間目は、今日の午後に訪れるチェルトナムの町やグロスターについての授業が行われました。鉱泉が湧き出たことで貴族の保養地として栄えていったチェルトナムの歴史や、チェルトナム市の紋章がハト・本・木で構成されていること等様々な話題を丁寧に授業してくれました。

午後からはオリエンテーションで、隣町のグロスターへ向かいました。
グロスターには、ノルマンディー様式のグロスター大聖堂がそびえ立っています。その歴史は深く、1089年から1499年の410年間もかけて建設されました。1216年には英国国王ヘンリー3世の戴冠式が行われ、1330年には、バークレー城で暗殺されたエドワード2世が埋葬された場所でもあります。そして回廊と呼ばれる、かつて修道僧がお祈りや書き物をしていたといわれる正方形の枠型の廊下へ一歩足を踏み入れると、ひと目で「ハリーポッターの撮影場所だ!」と分かる生徒さんもいました。実はこの大聖堂は、ハリーポッターの映画のロケ地として何度も使われた場所で、主にハリーポッターシリーズ第1作目と第2作目に、ホグワーツ魔法学校の廊下として登場しています。特にハリーポッター好きの生徒の皆さんは、目を輝かせながら写真をたくさん撮っていました!

そして、グロスター大聖堂に隣接した裏道には、ピーターラビットの著者として有名なBeatrix Potterのお店もあります。このお店は、以前、仕立屋さんだったそうで、ポターさんが今から約120年も前となる1897年にグロスターを訪れ、このお店を元に「グロスターの仕立屋」というお話を書いたということで有名です。小さなお店の中には所狭しと、かわいいピーターラビットグッズが並んでいました。お店の奥には田舎のキッチンが再現され、2階は珍しいコレクターズアイテムが展示されていました。お土産にイギリスの紅茶を購入した生徒さんも多く見られました。

その後、研修地チェルトナム市に戻り、ポンプルームへ向かいました。ポンプルームは、昔、上流階級(貴族)の人々がSPA(温泉という意味)から湧き出る薬効のあるお水を飲み、社交場として利用していた町のシンボルです。

その後、市庁舎、メインストリート「プロムナード」や「ハイストリート」、チェルトナム出身の音楽家ホルストの像が設置されている公園等を散策しました。

そして、オリエンテーションの最後には30分程の自由散策をそれぞれ楽しみました。

今日はたくさん学び沢山楽しい時間を過ごしましたので、ホストファミリーと話ことも沢山あるはず、、、。

明日の午後は、イギリスが世界に誇る文豪シェイクスピアの生誕の地として有名な、ストラットフォード・アポン・エイボンを訪問します。頑張りましょう!