アドバンストサイエンスの
取り組みについて

「アドバンストサイエンス」の取り組み

 探究的な取り組みをさらに強く推進し、高い探究力を持った次世代の人材育成を目指すため、本校では、「アドバンストサイエンス」への取り組みを進めています。理科の授業で、探究・研究活動を中心とした授業を展開し、生徒の学びを深めます。
 「アドバンストサイエンス」は、リケジョを育てることが目的ではありません。理科の学習を通して、「試行錯誤や失敗の経験」「身近な事象と社会全体との繋がりの実感」「他者との繋がり連携する体験」等多岐にわたる体験を積み、辛くてもあきらめずに粘り強く取り組む力と、科学的な思考を育てることを目指しています。それは、高校進学後文系分野の学問を志しても、社会人になっても、子どもたちを支える力となるものと考えています。

身につけさせたい力

 「アドバンストサイエンス」では、次世代を担う人材の養成を目指し、特に自然科学分野に関する探究力を向上させることを目的としています。「限りない探究への挑戦」をしていくに当たり、以下の資質を育てていきたいと思います。

  • ①自然科学分野の広く深い知識
  • ②論理的思考力
  • ③課題を発見する力
  • ④多角的で学際的な視点
  • ⑤自己の研究や他者の研究を、社会との関わりの中で考える力
  • ⑥適切に他者と協働したり、他者の成果から学んだりしようとする姿勢

特徴および授業の進め方

 通常の授業に加え、個人または4名以内のグループで進める探究・研究活動に取り組みます。研究レポート及び研究発表を毎学期実施します。

校外での活動

 「アドバンストサイエンス」では、研究活動の発表場所としてコンクール・コンテスト等への出場を生徒に課しています。
自分の行う研究内容に合うものを各自(各グループ)で選択し、年間で一つ以上の外部発表を目指します。